https://www.billionwallet.com > Windows 10 > Webブラウザー(Browser) > Google Chromeを既定のブラウザに設定する - Windows 10
Windows 10では、通常Internet Explorerの代わりに Microsoft Edgeが既定のWebブラウザーとして設定されています。Windows 10にアップグレードした際に、Windows 7や8.1で指定したデフォルトのブラウザーがMicrosoft Edgeに変更されます。
▼ 多くのユーザーがWebブラウザとしてGoogle Chromeを使っていると思います。これを規定のブラウザーに変更する方法について紹介します。まず、 スタートボタン > 設定 > アプリの順にクリックします。
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▼ アプリ画面にて、左側の1既定のアプリタブを選択し、右側のWebブラウザーの指定場所を確認します。2Microsoftが推奨する規定値にリセットするの下にあるリセットボタンを押すと、横に チェック済み印が表示されます。
3同時にWebブラウザー項目では Microsoft Edgeが既定のWebブラウザーとして指定されます。
▼ Google Chromeを既定のブラウザーに設定したい場合は、Webブラウザーの下にある1現在のブラウザー(ここではMicrosoft Eage)をクリックしますと、主要なブラウザーの一覧が表示されます。その中で2 Google Chromeをクリックします。
▼ Google Chromeに変更する前に、Microsoft Eageをお勧めするダイヤリング画面が表示されますが、そのまま1強制的に変更するをクリックします。これで切り替え完了しました。
▼ または直接Google Chromeの設定画面から規定のブラウザとして設定するのも可能です。その前に、以下のように Google Chromeを起動させると、以下のように1デフォルトとして設定のボタンが表示されることがありますので、クリックするだけで簡単に終わります。
▼ Google Chromeの設定画面からやってみましょう。ブラウザーの右上の端にある1アイコンをクリックし、メニュー一覧から2設定をクリックします。
▼ 既定のブラウザ項目にて、Google Chromeを既定のブラウザにする:1デフォルトに設定をクリックします。
▼ すると、Windowsの設定から既定のブラウザウィンドウが開きます。ここで1Google Chromeを選択します。
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▼ これで従来のMicrosoft Edgeの代わりに、1Google Chromeが既定のWebブラウザーとして設定されました。
▼ 再度、Google Chromeブラウザの設定画面を開いてみますと、既定のブラウザ項目にて、1既定のブラウザはGoogle Chromeですと表示されています。
▼ 画像やWeb HTMLページなど特定の種類のファイルを開くときに、自動的にファイル形式に合うプログラム起動するよう設定します。ここでは、HTMLファイルを開くときに複数のWebブラウザーの中で、どれを既定のブラウザーとして使用するかを選択します。
まず、ファイルの種類ごとに相応するアプリを指定してみます。1ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶをクリックします。
▼ 例えば、1XHTMLファイルを開くときに対応するWebブラウザのアプリを、現在2Internet Explorerになっていますが、これを3Google Chromeに変更することが出来ます。
▼ 次に、上記の2アプリによって規定値を設定する項目をクリックします。これは上記のファイル種類とアプリを関連付けるやり方とほぼ同じです。例えば、Google Chromeブラウザと関連付けるファイル種類を設定してみます。以下のGoogle Chromeを選択して1管理ボタンをクリックします。
▼ 例えば、1XHTMLファイルに対応するWebブラウザを、現在2Internet Explorerになっていますが、これを3Google Chromeに変更します。これで Google Chromeで起動する関連ファイルの選択がカスタマイズできます。
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