https://www.billionwallet.com > Windows 10 > Windows Defender セキュリティセンター > Windows Defenderセキュリティセンターのショートカットをデスクトップに貼り付ける方法
多くの人はプログラムを開く時に、できるだけ短い時間でより早く起動することを望んでいます。それに応えてくれるのがショートカットです。ここではデスクトップにWindows Defenderセキュリティセンターのショートカットを作成する方法を紹介します。
Windows Defenderセキュリティセンターはウイルス対策とWindowsファイアウォールを含む、デバイス保護などセキュリティ機能を制御するアプリケーションです。
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▼ Windows Defender セキュリティセンターはスタートメニューからアクセスできますが、頻繁に使用する場合は、以下のようにデスクトップ上で1新規作成 > ショートカットをクリックし、Windows Defender セキュリティセンターのショートカットを作成していきます。
▼ 以下のテキストボックスにショートカットを起動する1リンク先を入力し、2次へボタンをクリックします。
%windir%\explorer.exe windowsdefender:
▼ 以下のテキストボックスに適切な1ショートカットの名前を入力し、2完了ボタンをクリックします。
▼ 以下のようにデスクトップ上に《Windows Defender セキュリティセンター》のショートカットを作成されました。ここで現在のショートカットアイコンを《Windows Defender セキュリティセンター》のアイコンに入れ替えます。ショートカット上で1マウス右クリックし、2プロパティをクリックします。
▼ プロパティ画面で1ショートカットタブをクリックし、2アイコンの変更ボタンをクリックします。
▼ アイコン検索ボックスに以下の1リンク先を入力し、Enterキーを押しますと、以下のアイコン一覧に変ります。
C:\Program Files\Windows Defender\EppManifest.dll
▼ その中から2《Windows Defender》アイコンを選択し、3OKボタンをクリックします。
▼ 以下のプロパティ画面に戻りますと、1新しいアイコンに変わっているのがわかります。2OKボタンをクリックし、終了します。
▼ 結果、以下のように《Windows Defender セキュリティセンター》のショートカットが完成されました。
▼ ショートカット上で1マウス右クリックし、2スタートにピン留めするをクリックします。
▼ 以下のようにスタート画面の1ライブタイルに貼り付けられました。
▼ ちなみに、スタートメニューからも直接1スタートにピン留めすることができます。
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