https://www.billionwallet.com > Windows 10 > ファイルエクスプローラー(File Explorer) > ファイルエクスプローラーの詳細表示で列の幅を変更する方法まとめ - Windows 10
Windows10のファイルエクスプローラーではファイル情報の表示時に、基本項目として名前・サイズ・種類などの列/カラムが表示されます。それぞれの幅はファイル名によって広くなったり、それぞれに他の列と均等にならない時があります。
▼ 例えば、以下のようにカラムの幅がそれぞれ違う場合に自動的にきれいに幅を調整する方法を紹介します。
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[Windows10]Windowsファイルエクスプローラの操作方法▼ まず、標準メニューとして用意されている機能を使ってみます。1表示メニューからリボンの2すべての列のサイズを自動的に変更するをクリックします。これで列の幅が内容に合わせて調整されます。
▼ 以下のように横幅のサイズがきれいに整理されました。
▼ 以下のように1列見出しをマウス右クリックして、2列のサイズを自動的に変更するまたはすべての列のサイズを自動的に変更するをクリックします。
正確な幅ではないけど、素早く列の幅を調整したい場合は、手動で調整する場合、列見出しの2つの境界の間に1マウス ポインタを置くと、以下のようにポインタは双方向の矢印に変わります。 左マウス ボタンをクリックしたまま、希望する幅になるまで列を左右にドラッグします。
素早く列の幅を調整してくれます。上記と同様に、出しの2つの境界の間にマウスポインタを置いたらダブルクリックしますと、自動的に幅が調整されます。
▼ 正確な幅をピクセル単位で数値を入力する方法があります。以下のように1列見出し上でマウス右クリックして2その他を選択します。
▼ 詳細表示の設定ウィンドウにて、1選択した列の幅(ピクセルで)のテキストボックスに希望する横幅を入力し、2OKボタンをクリックします。
▼ いちいちカラムの幅を調整するのが面倒な場合は、簡単で素早くカラムの幅を均等に調整してくれるショートカットです。Ctrlキーを押しながら、テンキーボードの+を押します。一気にカラムの横幅が調整されます。
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